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ロードバイクの飛び石やチェーン落ち傷対策は車用プロテクションフィルムで決まり!

パッチーン!!!

KAZU

あっ!やってもた!!

とロードバイクでたまに聞くこの音は飛び石がフレームにぶつかった時の音です。

昨今のハイグリップタイヤは前輪が踏んだ小石を跳ね上げやすく、飛び上がった石はダウンチューブやBB周りを傷つけます。

クロモリだろうがアルミだろうがカーボンだろうが昨今のフレームは多少の石の衝突には問題ない頑丈さを兼ね備えてはいるはずですが、石がぶつかることで塗装が欠けたりしますし、なによりもあの大きな音は怖いですよね。

ロードバイクの飛び石も嫌なものですが、小石やガレ場が主体となる日本のグラベルバイク(グラベルロード)は常に飛び石の恐怖にさらされています。

今回はそんな飛び石やゴミなどからフレームを保護するプロテクションフィルムを見つけてきましたのでご紹介しますよ!

目次

SHIRIN プロテクションフィルム

今回ご紹介するSHIRIN プロテクションフィルムは車のドア(サイドシル)の傷防止テープです。

本来は自動車に乗降する際に、カカトでボディをの塗装を傷つけないように保護シールとして貼るものです。

Amazonより

柄がカーボンなのもロードバイク的には嬉しいポイント。

カーボンの網目ピッチもロードバイクの高級カーボンフレームのそれに近く、見た目も良い感じです。

フィルムの厚みは1mmくらい、感触はモッチリとしてたもので、飛び石なんて全く問題なさそうです。

ラインナップは幅5cm、7cm、10cm、15cmの4サイズ展開ですが、よほどダウンチューブの太いモデルでなければ5cmのタイプで大丈夫です。

貼ってみます

それでは早速テープを貼ってみましょう。

貼り付け位置のポイントは?

貼るポイントは①飛び石を最も受けやすいダウンチューブ下、②輪行などでチェーンが当たりやすい右チェーンステー側、③チェーン脱落時にフレームにチェーンが当たりやすい右BB周辺です。

KAZU

上記の位置をしっかりと守って貼り付ければ、フレームへの傷を軽減できますよ!

ダウンチューブ下

STEP1:脱脂

まず最初に貼り付ける面をパーツクリーナーなどでしっかりと脱脂し、油分や汚れを取り除いておきます。

パーツクリーナーはホームセンターや通販で買える安いもので十分です。

注:上の写真ではフローリングの上でやっていますが、パーツクリーナーがフローリングに落ちるとフローリングが白っぽく変色するので溶けるので要注意。

STEP2:位置決め

綺麗にまっすぐ貼りたい方はノギスや金尺を使って位置を決め、マスキングテープなどでガイドを作っておきましょう。

STEP3:貼り付け

ガイドに沿ってプロテクションフィルムを貼り付けて施工完了。

このフィルムは軟質素材で非常に追従性が高く粘着力も高いのでフチをしっかり押さえてあげればめくれあがることもありません。

またカットしてつかってもテープのノリ面が露出しにくいのでホコリなどを巻き込みにくいのもメリットです。

右チェーンステー内側

輪行時などにホイールを外した際、チェーンテンションがなくなりフレームに擦れてしまいがちです。

そういうところの保護にもこのフィルムは適しています。肉厚なのでチェーンが擦れても平気平気。

テープはカッターやハサミで適当なサイズにカットしてから貼っています。

右BB周辺

シフトミスや荒れ地で暴れたチェーンが脱落した際にフレーム内側に落ちると、BB周りをガリッと傷つけてしまいます。

場合によってはフレームに致命的なダメージを与えてしまうのでここは絶対に対策しておきたいところ。

ここはカットしたテープをシートステー側とダウンチューブ側に貼っておきます。

チェーン落ちはダウンチューブ側だけに傷が付きそうな気がしますが、巻き込んだチェーンがチェーンステーに嚙みこんでチェーンステー側に大きな傷を作ることも多いです。

トレックのフレームは最初からこの傷対策のためにアルミプレートを貼っていたりするので、ネットでフレームの画像を検索するなどして貼り付け位置の参考にしてみてください。

肉厚かつ表面にフィルム層のある本プロテクションフィルムフィルムはチェーンの噛みこみ傷にも強いですし、万が一傷がついても貼りかえればOKなので非常にコスパが良いかと思います。

そのほか、バイクパッキングのバッグやフレームバックなどによる傷対策にも

マウントなしでフレームにバッグが付けられるのが便利なバイクパッキングですが、乗り込んでくるとフレームの塗装にテカリが出たりしてきます。

バッグのベルトを巻き付ける部分にあらかじめプロテクションフィルムを巻いておくと、フレームの塗装保護ができますよ!

グラベルを実走してみました

ガレ場の多い山岳グラベルで使用感を試してみました。(日本のグラベルはこういう路面が多い)

オンロード、オフロードを含めて75kmほど走ってみたフレームの様子はこちら!

一部水たまりの部分を走行したこともありダウンチューブ全体に泥ハネが目立ちますが、汚れのほとんどがフィルム面に付いていることからもプロテクションフィルムの防御範囲は十分と言えますよね。

走っている最中は粗いグラベルのせいもあってか石が結構ハネていました。

走行後はホイールやスポークに石が絡んだような傷もあったのでそれなりに負担のかかる路面でしたがフレームやフィルム部分はノーダメージ。

フィルムは1本買っておけば3~4台分施工できますので、とてもコスパの良いアイテムかと思います。

KAZU

ロードバイク、グラベルバイクの傷防止にとてもおすすめのアイテムです!

気になった方はぜひゲットしてみてください。

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