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KASK MOJITO X PEAK インプレッション バイザー付きはロード乗りにも便利!

3年使ったKarmor ASMAからKASK MOJITO X PEAK(カスク モヒート エックス ピーク)にヘルメットを新調しました。

KASKの人気ロードバイクヘルメット「MOJITO」にバイザーが付いたMTB用ヘルメットですが、これが中々ロードバイクで使っても素晴らしいヘルメットなのでインプレションしてシェアしちゃいますぞ。

目次

KASK MOJITO X PEAKとは

MOJITOといえばプロロードチームであるチームスカイ(現イネオス)の要望により開発されたヘルメットで、その軽さと質感からKASKの人気を押し上げたベストセラーモデルです。

MOJITO X ※KASKのサイトより

そのMOJITOも2019年に剥がれやすかったデカールをプリントに変更するなどのマイナーモデルチェンジを果たしMOJITO Xとして生まれ変わりました。

MOJITO X PEAKはそんなノーマル版MOJITO X にバイザーが付いたヘルメットです。

MOJITO X PEAK ※KASKのサイトより

通常のMOJITO Xと差別化するためジャンル上はMTBやエンデューロ向けヘルメットとなっていますが、違いはバイザーの有無のみなので、常にサイクルキャップを被る方やグラベルロードやクロスバイクと言ったライト目のライドにもピッタリのヘルメットとなっています。

製品レビュー

それでは今回買ったヘルメットを見てみましょう~。

外観チェック

先ほどのMOJITO比較画像を見てもらえば分かると思いますが、クチバシのようなバイザーが付いたことでむしろちょっと精悍なカモノハシスタイルになったと思います。

前回のヘルメットは目立つようにホワイトをチョイスしましたが、今回はよりスタイリッシュになるかな、とブラックを選んでみました。

昨今のマットブラックブームによりヘルメットもマットなモデルが増えてしまいましたが、KASKにはグロスブラックのラインナップがあるのが嬉しい。

KAZU

やっぱりグロスブラック派!

KASKのロゴがダークグレーになっており、主張しすぎない点もグッドです。

安心のJCF公認

もちろんJCF公認。

UCIやJCFのシールが貼られてるだけでどことなく安心感が増すものです(笑)

質感高いアゴひも

とても気に入った点はこのアゴひも。

汗を吸いやすくニオイの原因になりやすいアゴひも部がレザーパッドになっており、汗の染み込みにくい構造になっています

これは嬉しい配慮ですね~。MOJITOが人気ヘルメットになった理由が分かりますね。

涼しそうな大型インテーク

表から裏に突き抜けるようなインテーク(開口)が特徴。空気抜けが良さそうで涼しそうです。

僕の頭部の周長は57cmで今回は52-58cmのMサイズをチョイス。

MOJITO X PEAK ラインナップ

ヘルメットのサイズラインナップは4種類でどんな頭部の方にもバッチリです。

S – 48-56cm
M – 52-58cm
L – 59-62cm
XL – 63-64cm

調整しやすいリアダイヤル

ホールド感を調整する機構はダイヤルタイプとなっており細かいノッチで締め込みを調整できます。

今回選んだMサイズは僕の頭に対して1cmしか余裕がないですが、ダイヤルを全開までゆるめたらかなり余裕がありましたので色々な頭部形状の方に合うと思います。

ヘルメットは選べる範囲で限りなく小さめを買うのが良いフィッティングのコツです。

質感高くクッション性抜群のインナーパッド

裏返して驚いたのはふっくらとした豊富なインナーパッド。これは被っていて気持ちよさそうですぞ!

マジックテープの溶着もしっかりしており前回使っていたASMAで困っていたマジックテープごと剥がれる現象も起きにくそうです。

最大のポイントはこのバイザー

MOJITO X PEAK 最大の特徴はこのバイザーです。

バイザーは一般的な帽子より肉厚でふっくらしており非常に高い質感です。

サイクルキャプと比較してツバも長いので、ぶっちゃけサイクルキャップを被るより快適です。

KAZU

キャップを被るとサイズ感も変わるしゴワゴワしちゃいますしね

バイザーはクリップで取り付けられているだけなので外すことも可能です。

外すと見た目は通常のMOJITO Xと全く同じになるので、お試しで買ってバイザーいらないなとなれば外してしまえばOKです。

ちなみに通常のMOJITO Xには穴が開いていないのでバイザーを取り付けることができるのはPEAKのモデルのみとなっています。

MOJITO X と PEAKの違い
  • PEAKにのみバイザーが付き、取り外しが可能
  • MOJITO X は10色展開だが、PEAKは3色展開
  • 重量はバイザー分PEAKの方が重い(20gほど)
  • PEAKの方が1100円高い
KAZU

色に不満がなければPEAKを買ったほうが色々使えます!

使ってインプレッション!

と、言ってもヘルメットをかぶっている自分の画像はないですが(笑)

近場を100kmほどぶらぶらしてきましたよ!

想像以上にバイザーが便利

最近の日本は日差しが強すぎる…サングラスをかけていても厳しいなぁと思うくらい。

そんな中ヘルメットにバイザーが付いているだけで素晴らしく快適になりました。

元々MTB向けヘルメットにバイザーが多い理由は、トレイルで差し込む日差しによるコントラストの変化から目を守ったり、雨や泥の跳ね上げがサングラス内に入り込まないようにするためなのですが、ロード環境で使っても素晴らしいものです。

KAZU

グラベルやブルベなどにもピッタリですね

昨今人気のグラベルロードや環境が悪くても走るブルベ、通勤などにも最適なヘルメットかと思います。

フォトライドにも最適

僕はロングライド時はミラーレス一眼を抱えていきますが、余りに日差しが強い時はファインダーを覗いてもまぶしいことがあります。

そんな時にバイザーがあるだけで非常にファインダーが覗きやすくなり、これは予想外な嬉しいポイントでした。

KAZU

フォトライド派にバイザーは必須ですぞ

カメラを使う場合はバイザーで視界のハレ切りができて快適!

ヘルメットが軽い!

先代使っていたKarmor ASMAより10gほどしか軽くなっていませんが、首が楽になるのが体感できるくらいに軽さを感じました。

重量バランスがいいのでしょうか?バイザー込で10gなので、バイザーを外せばさらに快適になると思われます。

KAZU

ヘルメットの軽さは快適さに直結!

ヘルメット重量220g(バイザー除く)はやっぱり軽い!

非常に涼しいです

レビュー写真からも分かるように通気インテークが非常に大きい上、流体的な解析もされているのか空気抜けが非常に良く、ものすごく涼しく感じるヘルメットです。

おそらく厚みのあるクッションで頭とヘルメットの間に空間ができることにより、空気の通り道が確保されているためでしょう。

KAZU

夏場は最高なんじゃないでしょうか?

ロードバイクの撮影がしやすい!

このヘルメットの頭頂部は大きなインテークとともにくぼみが存在しているので…

こんな風にペダルをくぼみにしっかりとフィットさせてヘルメットに乗せることができますので、どこでもバイクを自立させる通称「ヘルメットスタンド」が非常にやりやすいです。

こうすることでどこでもマイバイクを立てて撮影が楽しめます(笑)

意外とこの「ヘルメットスタンド」は安定して立たせるためにヘルメットを選ぶのですが、MOJITO X PEAKはベストスタンドヘルメットと言えるでしょう(なんだそりゃ笑)

KAZU

僕みたいなフォトライダーには隠れた便利機能!

使用環境を問わないマルチなヘルメット

ロードバイクはもちろん、グラベルロード、MTB、シティライドまで幅広く使えるバイザー付ヘルメットは1個でなんでもこなせる優秀なプロダクトです。

ぜひゲットしちゃってくださ~い。

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