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半袖ジャージが長袖に!パールイズミ クールフィット ドライ UV ロングスリーブ レビュー

日焼けは火傷と同じ!

学生の頃、ライドのたびに登山用のめっちゃ強力そうな日焼け止めを塗る先輩が言っていたセリフです。

それに妙に納得はしたものの日焼け止めが嫌いだった僕は、年中長袖ジャージ、ロングビブタイツを着用する体になってしまいました。

最近、パールイズミのクールフィットドライという僕のような長袖派サイクリストの夢を叶えるようなインナーが発売されたので買ってみましたよ!

目次

なぜ長袖ジャージを着るのか

この世の中にはアームカバーという便利な日焼け止めサイクルグッズが存在していますが僕は一切使用せず長袖ジャージを貫いています。なぜかと言うと以下の通り。

アームカバーを使わない理由
  • 夏場の日焼け止めが目的であれば帰宅まで一切外さないから
  • 走行中ずり落ちてきて落ちた部分が日焼けするから(ダサいしかゆいw)
  • 洗濯物が増える上、左右別なのでなくしやすいから

特に鬱陶しいのはずり落ち問題です。ロングライドでアームカバーを何度も直していると本当にイライラします。

脱げるのがアームカバーのメリットですが、アームウオーマーならともかく日焼け止め目的のアームカバーって基本的に脱ぎませんしね…

なので基本的に夏物ジャージは長袖派です。

逆に長袖ジャージを着用するデメリットはあるのかという話ですが、それは以下の通り。

デメリット
  • 半袖に比べると肩回りが突っ張りやすい
  • ジャージの種類が少なく、カッコいいものが選べない

パールイズミなどのメーカー物であればあまり気になりませんが、ピタッとフィットするジャージ故に肩回りが窮屈に感じる時があるのと、根本的に種類が少なくカッコいいジャージが選べないのがデメリットです。

KAZU

夏ジャージの長袖もっと増やしてくれ

そこで今回ご紹介したいのがアームカバー派、長袖派両社の悩みを解決する、我らがパールイズミのクールフィットドライ UV ロングスリーブです。

パールイズミ クールフィット ドライ UV ロングスリーブ 118

それがこちらです。

一見ただのスポーツウェアの長袖インナーのようにも見えますが、自転車乗り向けに配慮が効いた加工が施されています。

胴体部分は涼しいメッシュ構造

胴体の部分はメッシュ構造です。

向こう側が透けるくらい薄い編み込みが施されており通気性抜群。さらにドライの名の通りサラッとした着心地が気持ちいいです。

メッシュ構造となっていますが、登山派が大好きなミレー網ほど荒い網ではないので空気層を作ってドライにするというよりは通気性を重視した作りです。

腕の部分の上側はアームカバー素材

腕の太陽にさらされる側はアームカバーなどと同じUVカット素材でできています。

紫外線保護指数(UPF:UltraViolet Protection Factor)は最高値の50+。要はUVカット効果は最高ということです。

ドライメッシュ部に比べると通気性は落ちますが、伸び縮みしやすい素材で着心地もよいです。

このアームカバー構造のインナーのおかげで、手持ちのウェアを気軽にロングスリーブ化できるようになるのです!

腕の部分の下側はメッシュ素材

腕の裏側は基本的に日が当たらないので潔くアームカバー素材は廃止しメッシュ構造に。

過酷な夏にも耐えらるように涼しさを優先した作りになっています。

実際に使ってみました

うん、これめっちゃ快適ですわ。以上!

いや、それで終わるのもまずいのでインプレをしておくと、ドライメッシュの薄くよく伸びる構造に加え、ジャージは動きやすい半袖タイプを使えることからライド中の肩回りが非常に軽快です。

長袖ジャージを着ている時は着るときに少し引っ張ってあげないと肩回りに余裕がなくロングライドの後半で血流の悪さを感じることもあったのですが、このインナーのおかげで改善しました。

アームカバー部は腕外周の7割ほどを覆うので、上の写真のようにだいぶ内側にひねってもメッシュ部が露出しません。

日焼けしにくくて安心です。

涼しさも長袖ジャージ単体の時より高いと思います。結局長袖ジャージを着用していてもインナーは着ていましたから、それが長袖インナーになったおかげでお気に入りの半袖ジャージが着れるようになりいいことづくめです。

汗だくハァハァなんでご勘弁を(笑)

自撮りです(笑)別にブログで隠しているわけではないのですが、静岡にあるさった峠というかなり勾配のあるヒルクライムを終えた後で見苦しいためお顔は割愛(笑)

やっぱり半袖ジャージが自由に選べるメリットは大きいですね!

この写真ではパールイズミのスプリット ジャージ 631-Bを着ています。これ先日(2021年)のツールドフランスのJSPORTSライブで栗村さんが着てましたね(笑)

ちょっとラファっぽいロゴと見た目でオシャレに乗れる、僕くらいの年齢(30代)にはいいウェアです。たまに安売りしてます。

ちなみにヘルメットはバイザー付きのKASK モヒート X PEAKです。こちらもレビュー記事書いてます。

この日は30℃を超えそうな暑い日でしたが、長袖ジャージより快適に過ごすことができました。

普段長袖ジャージを着ている時もインナーは着用しているので着用感は変わりませんが長袖特有の方からヒジにかけての窮屈さが無くなったことが大きいです。

汗だくで上ったヒルクライムでしたがメッシュ構造のおかげで不快な汗濡れなどはなく非常に快適でした、

なによりも何度も書いてますが、好きな半袖ジャージが自由に着れるのが最高!

KAZU

夏はクールフィットドライ UV ロングスリーブで決まり!

今回僕が購入したのはブラックモデルですが、クールフィットドライはストーン(アイボリー色)とホワイトとブラックの3種類から選べるのも良いですね。

ちなみに女性モデルもありますので、アームカバーがずり落ちて困っちゃう女性ライダーにもおすすめです。

似たモデルのコールド シェイド ロングスリーブ 118との違いは?

パールイズミにはコールド シェイド ロングスリーブ(型番110)のモデルもあります。

実はこっちも買いました

実は最初にこちらを買っていました。

パールイズミではクールフィットドライシリーズよりこちらのコールドシェイドシリーズのほうが上位モデルとなっています。

コールドシェイド 110

このモデルはクールフィットドライと同様のメッシュ構造と、腕部分にコールドシェイドという「太陽光を遮蔽して衣服内温度の上昇を抑える生地」が採用されています。

一見生地だけの違いと思いきや裁断がかなりタイトフィットとなっています。

同じMサイズを買うとコールドシェイド110のほうがかなり締め付けがあり、レース用途には向きますがロングライドやポタリングにはややきつめのフィット感です。

こちらを買う場合はワンサイズ上げるか、狙ってタイトフィットにするか考えて買うと良いでしょう。

KAZU

普通のライドにはクールフィットドライ118のほうが使いやすいです

こちらも女性モデルがありますのでレーシーなサイクリング女子の方はどうぞ!

日焼け止めを併用してバッチリ

インナーを着れば日焼け止めを使わずとも日焼けしない快適なサイクリングが可能ですが、グローブとインナーの境目などは日焼けしてしまいますので日焼け止めは持っておきたいところです。

僕が使っているのはアネッサのパーフェクトUV スキンケアジェルです。

ちょっと高いですがベトづかずサラサラで快適な付け心地。男だから日焼け止めなんて…と言わずにいいものを使いましょう。

日焼けは火傷ですから。ケアしないとシーズン終わりに大ダメージが残っちゃいますよ!

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